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品質保証期間:容器本体下部側面に印刷してあります。
直射日光の当たらぬ場所に設置すること。
テスト噴射は絶対にしないこと。
天ぷら油火災にはご使用にならないで下さい。
目次 Contents
火災時の一般的注意
General
ファイヤーマスターの操作法
Operation
車内に設置する[取付場所・取付方法]
Installation
エンジン・ルームでの火災に使用する
Use for Engine fire
その他の火災時に使用する
Other fires
家庭等に設置する
Installation at home
ご注意
Precautions
保守[定期的に外観をチェックする]
Maintenance
廃棄[使用有効期間は5年です。保証期間は容器に印刷があります。]
Validity
天ぷら油火災には
噴射力の弱い消火具や消火布、消火石鹸などの
天ぷら火災専用用品
の使用をお勧めします。ファイヤーマスターをはじめ薬剤噴射力が強い消火器は、高い消火力の反面、油等を飛散させてしまい、消火することは出来ますが台所を汚したりしてしまう恐れがあります。消火用具は目的に合わせて選びましょう。
ファイヤーマスタージャパンでは、油火災に有効な 『消火ブランケット』 をご用意しております。
消火ブランケットは
こちら
をご覧下さい。
1. 火災時の一般的注意
声を掛け合って避難する!
119へ通報。
通過後のドアは全て閉め、決して忘れ物等を取りに戻らないこと。
※2〜3m迄近寄れない火災はファイヤーマスターでは消火出来ません。
2. ファイヤーマスターの操作法
安全ピンを抜く。
消火器を構え2〜3mの距離まで近づき、頭部レバーを押して噴射し、火元に向かって掃くように薬剤をかける。
容器を傾けないこと。薬剤が十分に噴射しません。
レバーを放すと噴射は停止します。残り火をよく消して下さい。
室内の場合、完全に消火してから窓を開けること。
3. ファイヤーマスターを車内に設置する時[取付場所・方法]
火災に気が付いた時にいち早く取り出せる場所に設置せねばなりません。
助手席側フロアで邪魔にならない場所。(運転席足下に設置しないこと)
グローブ・ボックス内。
RV車、大型車種ではドアー付近。
トランク内。(注)
緊急時、取り出しに時間の掛かるトランクへの設置はあまり好ましくはありません。出来るだけ手近な場所に設置して下さい。
ファイヤーマスターは車内が一時的に高温になっても十分耐えられる構造ですが、直射日光のあたる場所は避けること。(長期間の紫外線によるプラスチックの劣化の可能性があります)どうしても日の当たる場所に設置する場合にはプラスチック部分に覆いを被せて下さい。
必ず専用ブラケットを使用して固定すること。
取り付けの場所は車種により様々に固定して下さい。
取り付けマットを使用してカーペットに取り付ける方法もあります。
その他、取り付け方法はお買い上げ店にご相談下さい。
4. エンジンルーム内での火災に使用する時
車を安全な場所(路肩など)に移動、エンジンのスイッチを切る。
乗客を避難させ、消防署に連絡する。
ボンネットを少しだけ(最初に引っ掛かるところまで)開ける。
一気にボンネットを開けると、火が一気に燃え上がることがあります。
風上よりボンネットの隙間にファイヤーマスターのノズルを近づけ、エンジンルームの中に噴射する。
火が噴き出すなどして近づけない場合は初期消火は出来ません。
火がおさまったらボンネットを開ける。残った火を消す。
消火活動中、周囲の車の動きには十分気を付けること。
5. その他の火災に使用する時
風上から近づき、火元をめがけて掃くような感じで薬剤を噴射すること。
6. ファイヤーマスターを家庭等に設置する時
居間・台所・玄関等の、一部屋に一つずつファイヤーマスターを設置するのが理想的です。ブラケットを使用して目の位置に取り付けるのが最適です。
車庫内に設置する場合は、入口近辺の目の高さの場所。
取り付け金具をしっかりした壁・柱等の手の届きやすい場所に固定する。
火災の起きやすいと思われる場所の近辺に取り付けるのが理想的です。設置場所を選ぶ場合、万一消火出来なかったときに安全な場所に避難することが出来るように、取り付けの位置を考えること。
7. ご注意
噴射力の弱い消火具や消火布、消火石鹸などの天ぷら火災専用用品の使用をお勧めします。ファイヤーマスターをはじめ薬剤噴射力が強い消火器は、高い消火力の反面、油等を飛散させてしまい、消火することは出来ますが台所を汚したりしてしまう恐れがあります。消火用具は目的に合わせて選びましょう。
天ぷら火災の消火にはファイヤーマスターブランケット(消火布)の使用をお勧めします。
天ぷら油以外の初期油火災は容易に消すことが出来ます。薬剤の容量によって消火の能力に限りがあります。消火活動を早く開始しましょう。
プロパンガス・漏電火災は対処出来ません。
マイナス20度以下・プラス50度以上の環境では十分に作動しないことがあります。
容器全体に圧力が掛かる蓄圧式です。穴を開けたり火に投げ込まないで下さい。暴発の危険があります。
人に向かって噴射しないこと。薬剤に毒性はありませんが、一度に吸い込むと呼吸困難を起こす恐れがあります。
消火薬剤が目に入ったときはすぐに水道水で洗浄して下さい。
品質保証期間の過ぎたものは使用しないで下さい。消火能力が十分に発揮出来ない場合があります。
ストーブなど高温になるところには置かないで下さい。
水の掛かるところへは置かないで下さい。
一回使用したファイヤーマスターは再度使用しないで下さい一回噴射するとガスは時間と共に漏れ出して噴射が出来なくなってしまいます。
一回の消火活動で全量を使い切って下さい。再度使用は出来ません。
8. 保守[定期的に外観をチェックする]
プラスチックのセーフティー・シール(封印紙)が切れていないこと。切れていると使用した可能性があります。
ノズル(噴射口)の詰まりがないこと。
本体容器やノブの部分に腐蝕・ひび割れ・錆び等がないこと。
9. 廃棄[使用有効期間は5年です]
使用有効期間が過ぎたら新しいものとお取り替え下さい。
廃棄する前に古い消火器を使って一度作動方法をお試し下さい。一度使用を体験しておくと、いざというときに落ち着いて使用することが出来ます。
ファイヤーマスターを片手で持ち、
口をすぼめた大きめのゴミ袋にノズル(噴射口)を構え、袋の中に噴射する。(袋の中の空気を抜いておくこと)
注:噴射と停止を繰り返すと一気に全量が噴射されませんので急激に袋が一杯になることはありません。
噴射後、ガスを完全に抜き薬剤の入った袋と共に不燃ゴミとして処理。
空の容器はプラスチックの口金の部分をヤスリや金属ノコギリで切り離すと、アルミの資源ゴミとして処理することも出来ます。
古い消火器は必ずガスを完全に抜いてから捨てること。
環境問題のため上記以外の方法で廃棄を行わないで下さい。
噴射処理は
絶対に
室内で行わないこと。